少なく!!逃げて〜

虫が苦手な顧客は多いと思いますが、
うちの彼氏は異常なほどにクモを怖がります。

いつか5㎝位の足の長いクモがマンションに現れた頃
バカみたいに大騒ぎして我々に駆除を必須しました。

そういった彼氏も家の中でよく見かけるマンショングモだけは万全で
「害虫を食べてくれるから、殺しちゃ禁物」との事。

小さくて黒くて巣をつくらない、ピョンピョンはねるクモです。

ホントかどうかわかりませんが、
うちにゴキブリがいないのはこういうクモのお陰さまですそうで
乳児が小さい時は、親しみを込めて「クー君」と呼んでいました。

こういう「クー君」いつもはトイレや台所の支障をササッと駆け抜けるのですが、
先日はめずらしくフロアの上をピョンピョン跳ねていたんです。

するとうちのミニチュアシュナウザーの「ゴン君」が
「あれこれ!これ〜」と言わんばかりに追いかけます。

「なるほど、ゴン正しくクー君が仲良く遊んでるわ〜」と
見ていた頃です。

パクッとゴン君がクー君を食べてしまいました。

我々がゴン君の口をこじ開けた頃
そこにはとっくにクー君のスタイルはありませんでした。

それから数日先、ガーデンで水やりを通していた場合
10㎝くらいある巨大なカマキリを拒否壁に見つけました。

(おや〜気持ち悪いな・・・速くどっか行って欲しいな)
としていたら、背部に兆候が・・・

ゴン君がガーデンに飛び出してきて、カマキリを拡大!!
うなり見解をあげながらこちらに近寄ってきます。

(到底・・・食べる思いじゃ)

私の脳裏にゴン君が甚大カマキリをムシャムシャ食べる映画が浮かびます。
口からはみ出してるよ〜!!
カマキリの腹部と足が〜

(きゃ〜!!もうホラー)

それほどは邪魔しようと前に立ちはだかりましたが
ゴン君のすばやい動きにはとても付いていけません。

とっさにメソッドにとっていたホースで応戦
真下に向けて水を発砲行う。

興奮したゴン君はココにかけてきますが
水が苦手なのでふと後ずさり

(カマキリ君、逃げて〜)

ゴン君はホースの水をよけて突進しようとします。

カマキリも殺気を感じたようで拒否壁をゆっくりと登り始めました。

(カマキリ君、少なく!!早く逃げて〜)

私の必死の請いが通じ
遂にゴン君が届かないことまで逃げ伸びる事ができたのです。

真下がぐっしょりのゴン君を見て乳児が
「なんでゴン君濡れてるの!」と神業みたいとしていました。通販はこちら

少なく!!逃げて〜